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誰でもできる!絶品サングリアの作り方

トピックス

ワインにフルーツがたっぷり入ったおしゃれで素敵な「サングリア」は女性に大人気のカクテルです。
「サングリア」は、余ったワインと冷蔵庫の中にあるフルーツを使って、誰でも簡単に作ることができます。お酒が苦手な方でも比較的飲みやすく、様々な飲み方ができるのも楽しめるポイント。
この記事では、「サングリア」の特徴、種類、自家製サングリアの作り方をご紹介します。

日本でお酒を作る際は、酒税法の注意点もあるのでチェックしておきましょう。

インスタ映えも抜群の自家製「サングリア」を作って、ぜひ新しい発見をしてみてください。

サングリアとは?

「サングリア」とは赤・白ワインにフルーツやスパイスを加えた爽やかな甘めのカクテルです。スペインやポルトガルでは、レストランやバル、家庭でも日常的に飲まれている国民酒として知られています。

「サングリア」の名前の由来はスペイン語の「Sangre(サングレ)」、赤ワインの見た目から「血」の意味があります。

赤ワインをベースに、レモン・オレンジなどの柑橘系のフルーツとスパイスで風味付けをするのが一般的です。近年は、白ワインやロゼワイン、スパークリングワインを使った様々なバリエーションも登場しています。

自宅で余ったワインとカットしたフルーツを合わせると、ワインの酸味とフルーツの甘みが程よくミックスされます。フルーツはリンゴやイチゴ、パイナップル、ブルーベーなど、お好きなフルーツを選んでOKです。

一口飲めば、ふんわりと香るフルーツに癒やされて幸せな気分に…。
フルーツの組み合わせによって味や香りが変わるので色々試してみたくなりますね。

通常、ボトルを開封して数日経ったワインは風味が落ちてしまいます。
しかし、ワインを「サングリア」にすれば、全く別物のカクテルになるので驚きです。
「サングリア」はフルーツがたっぷり入っているのでカラフルで見た目も可愛らしく、女性に人気があります。
ホームパーティーや女子会、誕生日会など様々なシーンでその場を華やかにしてくれるでしょう。

サングリアの種類(赤・白・ロゼ)

「サングリア」はワインに果実を漬け込んで作られた「Flavoured Wine(フレーヴァード・ワイン)」の一種です。
ワインにハーブや果実、甘味料を加えて漬け込み、独特の風味を加えています。
ベースに使うワインの種類によって、味わいや飲みやすさも変わってきます。
また、食事中にサングリアを頂く際は、お料理との相性も考慮して選ぶと良いでしょう。

ここからは、サングリアの種類を見ていきましょう。

赤ワインサングリア

本場スペインでも最もメジャーな「サングリア」は赤ワインベースのレシピです。赤ワインをベースにレモンやオレンジなど柑橘系のフルーツや果汁を加えて、香りづけにシナモンなどのスパイスやブランデーなどで風味をプラス。
果物の果汁が赤ワインに加わり、赤ワイン独特の渋みが抑えられて、飲みやすくなります。

スペインでは、カジュアルに飲まれているお酒なのでリーズナブルな赤ワインを使って構いません。甘みが控えめで、酸味の効いたフルーツを加えれば、ステーキなどのお肉料理にもよく合います。

初めて「サングリア」を飲む方、作る方はまず、オーソドックスな赤ワインを試してみましょう。

甘みが控えめで、酸味の効いたフルーツを加えれば、ステーキなどのお肉料理にもよく合います。初めて「サングリア」を飲む方、作る方はまず、オーソドックスな赤ワインを試してみましょう。

白ワインサングリア

さっぱりと爽やかな風味がお好みの方には、白ワインをベースとした「サングリア・ブランカ」がおすすめ。
「サングリア・ブランカ」は渋みが少なくフルーティーな風味が特徴です。
「Blanca(ブランカ)」とはスペイン語で「白」という意味があり、本場スペインでも人気。日本では赤ワイン・白ワインに関わらず「サングリア」と呼んでいますが、輸入品の白ワインボトルには「Blanca」と記載されています。

ブドウ品種はソーヴィニヨン・ブランを使うことが多く、酸味が強めで爽やかな香りが特徴です。お酒が苦手な方や軽い飲み口がお好みの方は「サングリア・ブランカ」を選びましょう。

白身魚やカルパッチョなどの魚介類にはライトな飲み口の白ワインベースが最適です。

ロゼサングリア

女子会やパーティー、食後に飲むならば見た目も華やかな「ロゼサングリア」が適しています。ロゼワインは渋みがなく甘みが強いので、お酒が苦手な方も飲みやすいのです。

「ロゼサングリア」にはイチゴ、桃、リンゴといった甘みのあるフルーツを選ぶと相性が良いです。辛口のロゼワインを使う場合は、お好みでジュースや炭酸を加えたり、蜂蜜やシナモンを加えると飲みやすくなります。

ロゼワインにカラフルなフルーツを組み合わせると見た目も華やかになりますよ。

サングリアのアルコール度数

ここからは、「サングリア」のアルコール度数を見ていきましょう。
ベースとなるワインはアルコール度数12~15%、そこにフルーツを加えるので、果汁で薄まります。そのため、サングリアのアルコール度数は10~15%くらいになり、ワインよりも若干低めの数値です。

通常、市販されている「サングリア」はアルコール度数6%〜12%となり、商品によって幅があります。「サングリア」のアルコール度数が気になる方は果汁や炭酸水などを加えると良いですね。
ただし、サングリアに入っているアルコールそのものが少なくなるわけではありませんので、飲み過ぎには注意しましょう。

サングリアのおすすめの飲み方4選

「サングリア」は飲み方のバリエーションも豊富です。
ここからは、「サングリア」の一般的な飲み方を4つご紹介しましょう。

ストレート

ストレートは「サングリア」に 炭酸水やジュースなどを加えずにそのまま味わうシンプルな飲み方。冷蔵庫でキンキンに冷やして氷を入れずに飲めば、ワインとフルーツの味を存分に楽しめます。

オン・ザ・ロック

ロックはグラスに氷を入れて、サングリアを注ぐ飲み方です。
氷が入るので、ストレートよりも少し薄くなり、アルコール度数も下がります。
おしゃれなロックグラスにいれると、カランカランと涼し気な音がして、夏らしくなりますよ。

炭酸割り

「サングリア」を炭酸割りにすれば、お酒が苦手な方もジュース感覚で飲みやすくなります。甘くしたい方は柑橘系の炭酸ジュース、フルーツの甘みだけで十分ならば無糖の炭酸を選びましょう。

ホット

ワイン好きの方にぜひ試して頂きたいのが秋冬に最適な「ホットサングリア」です。「ホットサングリア」は寒い季節に身体を温めてくれるので、体が冷えやすい季節におすすめです。サングリアにシナモンを入れ、レンジや小さなお鍋で温めるだけでホットサングリアの出来上がり。

あまり加熱し過ぎるとワインの酸味が強くなってしまうので、その場合はハチミツや砂糖を加えると良いですね。

自家製サングリアの作り方

「サングリア」は飲みきれなかったワインや日数が経ったワインを美味しく飲むために工夫して作られた経緯があります。
そのため、作り方に決まりはなく、好みやシチュエーションに合わせて自由に作ることが可能です。冷蔵庫に入っているフルーツを使ったり、旬のフルーツと組み合わせるのも良いですね。

炭酸やジュース、シナモンやスパイスなど香辛料も色々試して自分なりに工夫してみましょう。

赤ワインのサングリア

▽材料
・赤ワイン1/2本
・キウイ1個
・オレンジ1個
・白桃1個
・パナップル1/4個
・レモン、ライム 各1個
・シナモンパウダー適量
・八角2つ
・はちみつ大さじ1

▽作り方  

⑴お好みのフルーツをよく洗い、皮を剥いたら食べやすい大きさにカット。
⑵レモンは輪切り、ライムは半分は入れ目を入れてグラスに飾ります。
⑶デカンタまたは口の大きい瓶にカットしたフルーツと赤ワインなど材料をすべて入れます。
⑷冷蔵庫で2~3時間程度寝せれば完成
※炭酸水や果汁、ジュースなどを加えるとアルコール度数が薄くなります。

白ワインのサングリア

▽材料
・白ワイン1/2本
・リンゴ1/2個
・レモン1/2個
・グレープフルーツ1/2個
・カットパイン5切れ
・白桃缶2切れ
・炭酸水1カップ
・ミント適量

▽作り方
⑴フルーツはよく洗って一口大程度の大きさにカットします。
⑵大きな保存容器にフルーツとミントを入れます。
⑶炭酸水と白ワインを注いで、3時間寝かせれば完成
※アルコール度数は炭酸水の量で調整しましょう。

ロゼワインのサングリア

▽材料 
・ロゼワイン1/2本
・ラズベリーリキュール50ml
・炭酸水150ml
・レモン 3枚
・ライム 3枚
・ミント適量
・イチゴもしくはラズベリー7粒程度
・氷適量

▽作り方
⑴デカンタや大きめの保存容器に材料を全て入れます。
⑵混ぜ合わせれば完成です。
※リキュールの量を減らすとアルコール度数を調整できます。

自宅でサングリアを作る際の注意点

自宅で「サングリア」を作る際には「酒税法」のルールを守ることが大切です。
日本の酒税法では、お酒を造るには酒類製造免許が必要となり、作り置きは禁じられています。ただし、飲む直前にアルコールを混ぜたり、アルコール度数が20度以上のお酒をベースに自分で飲む目的(販売しない)で作る分には問題ありません。

ワインの一般的なアルコール度数は12~15%なので、飲む直前にワインとフルーツを混ぜれば大丈夫です。ワインにフルーツを長時間漬け込むと、容器の中で発酵してしまう可能性があるので、飲む前に合わせましょう。飲む前に作ってもワインの深みとフルーツの酸味をしっかりと味わうことができますよ。

営業・販売目的でサングリアを作ると、無免許製造と見なされて違法になりますのでご注意ください。

国税庁「酒税法及び酒類行政関係法令等解釈通達」https://www.nta.go.jp/law/tsutatsu/kihon/sake/01.htm

サングリアにオススメのワイン10選

ここからは、サングリアにオススメのワイン10選をご紹介しましょう。自家製サングリア作りに参考にしてみてくださいね。

①Bridgehappy サングリアの素 サングリア素(アップル&ジンジャー)

お好みのワインにこちらのアップルにジンジャーが効いた「サングリアの素」を入れて冷蔵庫で4時間冷やせば完成。ストレート、ロック、炭酸割など、どんな飲み方でも美味しい本格サングリアです。

②VINA ALBALI(ヴィニャ・アルバリ)赤ワイン 甘口 スペイン 3L BIB

スペイン内陸部のラ・マンチャ地方にあるスペイン最大規模の生産力を誇るワインメーカー。ワインの品質向上と市場拡大に最も寄与したスペインで評価の高いワイナリーです。

③コンパイ サングリア バッグ・イン・ボックス 3000ml

スペイン産のリーズナブルな甘味果実酒です。お好みでグラスにフルーツのスライスを入れれば美味しいサングリアになります。赤ワインをベースにオレンジやレモンをミックスしたフルーティーな甘口の味わい。

④ドライフルーツの自家製サングリアの素 プレミアムミックス たなつもの

国産の低温乾燥ドライフルーツ(りんご、もも、みかん)を使用した自家製サングリアの素です。ワインやジュース、炭酸水を入れて冷蔵庫で一晩冷やせば完成です。ほんのり優しい桜色が女性に人気のサングリアです。 

⑤福田農場 フルーツワイン 桜サングリア 500ml 熊本

熊本県水俣市にある福田農場オリジナルの季節限定サングリアです。

⑥【100年の歴史ある甘口ドイツワイン】 マドンナ R <ロゼ> [ ロゼワイン 甘口 ドイツ 750ml

ほのかな甘さと酸味のバランスが良い、100年の歴史ある甘口ドイツワインです。香りが豊かですっきりとした後味がさわやかな味わいのロゼワインです。

⑦【みずみずしい果実の味わい】メルシャンギュギュッと搾ったサングリア3種各2本セット

「赤ワイン×オレンジ&カシス」、「白ワイン×グレフル&パイン&オレンジ」、「白ワイン×ピーチ&マンゴー&オレンジ」の3種類入ったお得なセット。

⑧サングリア アネコープ サングリア バッホ・エル・ソル NV 750ml

ベリー系の豊かな香りとほんのりバニラとカラメルの香りが上品なサングリア。冷やしてストレート、または炭酸割がおすすめ。

⑨【ロケタ オリヘン】 エル プリオール サングリア <ワイン×フルーツ>サングリア 約750ml

スペインの老舗ワイナリーのサングリアは夏は冷やして、冬はホットで味わいましょう。

⑩カトレンブルガー ブルーベリーワイン 750ml

原料は厳選したブルーベリーを使用し、濃厚な果実味とほど良い甘さを味わえます。無着色・無香料・無酸味料です。 

まとめ

「サングリア」は華やかな見た目がパーティーシーンに最適なカクテルです。
お好みでシナモンやジュース、リキュールなどを加えると、さらに美味しさがアップしますよ。
アルコール度数はジュースや炭酸水などで調整できる点も嬉しいポイント。
もちろん、サングリアのフルーツはワインを飲みながら一緒に食べて大丈夫です。
ぜひ、お手頃価格のワインで自家製サングリアを作ってみてはいかがでしょうか。

rikako

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フリーランスライター。 美容からファッション、保険や金融など幅広く執筆中。 趣味は食べ歩きとネットショッピング。

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