主　　催：ヴィノテラス

ニューヨークワインの今を知る
ニューヨークワイン&グレープ財団との夢のコラボレーションが実現！

なぜ今ニューヨークワインを注目すべきなのか。
アメリカのワイン産地は「西海岸カリフォルニアやオレゴン、ワシントン」だけじゃない。
カリフォルニアやオレゴンのワインはよく見かけるけどニューヨークのワインはあまり見たことが無いかも。。
ニューヨークはカリフォルニア、オレゴンに次いで世界でも大注目を浴びている、アメリカ第三のワイン産地なんです！！
そんなニューヨークのワインをあなたはどれだけご存知でしょうか？
ニューヨークはオレゴン、カリフォルニアの温暖な気候と違って冷涼な気候で造られるため、ワインのスタイルがガラッと変わります。
いまや二大産地と称され大注目の「フィンガー・レイクス」、「ロング・アイランド」にフォーカスし
ニューヨークワインについて別府講師が徹底解説致します。

今回の講座では、7アイテムに加えて未輸入ワイン1アイテムを含む全8アイテムをお届けします。

開催日時：2024年4圧4日(木)19:00～21:00※延長になる場合がございます

開催場所：ヴィノテラス　オンラインZoomにて配信

料　　金：5,500円（税込）小瓶50㎖×8本セット+資料付き
　　　　　ご視聴のみ（資料はデータでのお渡し）1,500円(税込)

講師からのコメント
アメリカのワインというとカリフォルニアやオレゴン、ワシントンなどの西海岸が中心で、
ニューヨークでワイン？と思われるかもしれません。でも実はアメリカ第三のワイン生産州であり、歴史も古い。
そして冷涼な気候から産まれるエレガントなワインが注目の産地です。
今回はニューヨークの二大産地「フィンガー・レイクス」「ロング・アイランド」によりフォーカスして、
その特徴や違いについても深掘りしていきます。
ぜひこの機会になかなか触れる機会のない魅力的なニューヨークのワインを体験してください。

◎講座プログラム
ニューヨークワインの概要
ニューヨークワインの歴史
ニューヨークの産地と産地の特徴
ニューヨークで作られるブドウ品種
テイスティング

試飲アイテムは7種類に加えて未輸入ワイン1アイテムをプレゼント！
計8アイテム試飲する事が可能です。

テイスティングアイテム7種類

Anthony Road Wine Company Pinot Gris 2021
Bedell Cellars Cabernet Franc 2021
Channing Daughters Channing Daughters Rosso Fresco 2020
Dr. Konstantin Frank Winery Dry Riesling 2022
Element Winery Pinot Noir 2017
Lamoreaux Landing Wine Cellars T23 Cabernet Franc 2021
Lamoreaux Landing Wine Cellars Unoaked Chardonnay 2021

以下、日本未輸入のアイテムを50㎖の小瓶でプレゼント！
Mazza Chautauqua Cellars Riesling, Nutt Road 2017

講師　別府岳則 プロフィール

Wine in Motion代表
WSET®Level 4 Diploma
オーストリアワイン大使（Austrian Wine Marketing Board）
ポートワイン・コンフラリア カヴァレイロ (Institute dos Vinhos do Douro e Porto)
J.S.A.ソムリエ

1980年新潟県出身。
ポルトガルレストラン、ワインインポーター、都内大型ワインショップを経て独立。
ポルトガル、オーストリア、ニューヨークなど海外ワイン協会や生産者の様々なプロモーションに携わる。
プロフェッショナル向け、ワインラバー向けのセミナーやウェビナーも多数。
ソムリエとしてだけでなく、マーケッターとして世界のワインを扱う。

2018年、ポルトガルにてInternational Personality of the Year Asia 2018をアジア人で唯一受賞。
2019年、Austrian Wine Marketing BoardよりAward of Excellenceを受賞。

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