主 催:モトックス
「イタリアワインの王」と呼ばれるバローロが生まれるイタリア・ピエモンテ州。フランス文化の影響を色濃く残す、「イタリアきっての銘醸地の今」を本間チョースケが熱く語ります。
開催日時:2022年12月20日(火) 19:30 ~ 21:00
開催場所:ご自宅など通信環境の良い場所からご参加ください
料 金:
ワイン2本付チケット 9,460円(税/送料込)
ワイン3本付チケット 14,080円(税/送料込)
お申し込み期限:2022年12月13日(火) 23:59まで
定 員:計40名
※予告なく内容を変更する場合がございます。予めご了承ください。
今回のテーマはピエモンテ州。
ピエディ(=足)、モンテ(=山)と、「山のふもと」を意味する名がついた北イタリアの州で、その名の通りアルプス山脈の南側に広がっています。トスカーナと並ぶイタリア屈指のワイン銘醸地で、特に「イタリアワインの王」と呼ばれる赤ワインのバローロ、そして同じネッビオーロ種で造られる「バルバレスコ」が有名です。ネッビオーロだけではなく個性豊かな固有品種で造られる単一品種ワインが多く造られています。また、イタリアでは珍しくフランス・ブルゴーニュのような「単一畑(クリュ)文化」がある州でもあります。
<ツアーのみどころ3つ>
① ピエモンテ州の歴史や文化、それがワインに何をもたらしたか?
② ピエモンテ州のワインの特徴と豊かな食文化
③ 本間チョースケと愉しむピエモンテワインテイスティング
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