主 催:長野県小売酒販組合連合会
街の酒屋(酒販店)の公認団体である長野県小売酒販組合連合会が主催になることで、公式に日本酒とワインのコラボイベントが初めて長野県外で開催出来る運びとなりました。
参加メーカーは日本酒62、ワイナリー16の計78蔵。日本酒は「信州のお酒の試飲イベント」としては出品数が最大と言われる地元長野開催の「YOMOYAMA長野」(主催:長野県酒造組合)の58蔵を超え、ワイナリーも老舗から新進気鋭まで、県内全てのワインバレーの参加が叶いました。
イベント内容の参加メーカーそれぞれが自慢の1銘柄(1本)を持ち寄り、自由に試飲をしていただく試飲イベントに加え、その造り手たちと語り合うことが出来る交流イベント、長野県の日本酒やワインの魅力を語るトークセッション、長野県産の日本酒。ワインとのペアリングを楽しんでいただくフードコーナーなど多彩なコンテンツで長野県の日本酒、ワインの魅力を知っていただきます。
「信州のIPPON!」は、コロナ禍による外出の自粛や消費の停滞で、信州の地酒業界も大打撃を受けましたが、「地酒復興」を首都圏でも形にすべく、長野県内の街の酒屋が全力で臨むイベントです。飲食店や小売店などお酒業界の皆さまをはじめ、皆さまのファンの方々や知人友人、ご家族など多くの方のご来場をお待ちしております。
開催日時:2023年11月18日(土)12:00~18:00
開催場所:東京ミッドタウン八重洲カンファレンス4F・5F
(東京都中央区八重洲2-2-1 受付:4Fエントランス)
料 金:4,000円(税込)
試飲会参加券+会場内有料飲食に使用出来る1,000円分のコイン付
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