主催: アヴァン -aVin-
開催日:2020年8月22日(日)20:00~21:30(予定)
場所:会議システムzoom
定員:20名様
参加費:テーマワインをご購入いただき、無料でオンラインワイン会にご参加いただけます。
【お申込み方法】info@avin.jp まで件名「8/22オンライン会」と明記しメールにてお申込みください。
※ワインの配送のため、8月20日までにお申込みください。追ってID、パスワードをお伝えします。
今回のテーマワインの詳細はこちら:
https://shop.avin.jp/?pid=114760439(オンラインショップではsold out表記となっております)
本来は対面販売限定品ですが、昨今の状況を鑑み、今回はワイナリースタッフのお話しをお聞きいただくことを前提に、特別にオンライン用に販売させていただきます。
ピノノワール・レッドラベル 2016 / ファンキー・シャトー (Pinot Noir Funky Chateau)
長野県小県郡青木村で収穫されたピノノワール100%、無農薬、無化学肥料、SO2添加はビン詰め時のみ微量
申し込み先URL
info@avin.jp
アヴァン代表の日下部とアヴァン・アンバサダーの古島が、産地や作り手の特徴や魅力をご紹介するアヴァンのオンライン会第5弾は、日本の長野県のワイナリー「ファンキーシャトー」さんがテーマ!なんとワイナリーのスタッフにもオンラインでご参加いただけることになりました!
長野県で、選果の徹底、自然発酵、無濾過、無清澄を柱に、可能な限り人的介入と添加物を減らし、ピュアでその土地を映し出すようなワイン造りをめざすファンキーシャトーさんのワインは、なかなか市場では入手が困難で、情報量も少ないので、ワイナリースタッフのお話しが聞けるのはとても貴重な機会ですよ!収穫をはじめとして、ワイナリーの畑作業のお手伝い等で交流を続けているアヴァンだからこそ実現したオンライン会です。
今回は参加者全員で、テーマワインの「ファンキーシャトー ピノノワール・レッドラベル 2016」を飲みながら、会議システムzoom(下記参照)でご参加いただくオンライン会となります。
お申込み方法:info@avin.jp まで件名「8/22オンライン会」と明記しメールにてお申込みください。
※ワインの配送のため、8月20日までにお申込みください。追ってID、パスワードをお伝えします。
※今回のワインはアヴァンオンラインショップでは購入できません。メールでのお申し込みをもって発送となります。
※できれば当日まで少しワインを休ませていただきたいですので早めのお申込みをお勧めします
今回のテーマワインの詳細はこちら:
https://shop.avin.jp/?pid=114760439(オンラインショップではsold out表記となっております)
本来は対面販売限定品ですが、昨今の状況を鑑み、今回はワイナリースタッフのお話しをお聞きいただくことを前提に、特別にオンライン用に販売させていただきます。
ピノノワール・レッドラベル 2016 / ファンキー・シャトー (Pinot Noir Funky Chateau)
長野県小県郡青木村で収穫されたピノノワール100%、無農薬、無化学肥料、SO2添加はビン詰め時のみ微量
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オンライン・ワイン会で使用するzoom(ズーム)について
https://zoom.us/jp-jp/meetings.html
□オンライン会議システムzoomを利用するので、全国どこからでも、パソコン、スマートフォン、タブレットからでも参加OKです!
□ Zoomの使用が初めての方でも接続自体は簡単ですし、予めメール等で接続のご案内もさせていただきますのでご安心下さい。
セキュリティー対策としてIDとパスワードを個別にお知らせするために事前申込み制とさせていただきます。当日は20分前より受付開始、zoomのご利用が初めての方は開始時刻10分前から接続のサポートをいたします。ご利用の経験がある方は開始時刻の5分前までにはオンライン・ミーティングルームへの参加をお願いいたします。
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(アヴァン代表者の日下部よりのメッセージ)
いつもご贔屓いただき誠にありがとうございます。
アヴァンは”美味しくサステイナブルで健康的なワイン”を厳選し輸入しています。そのためにこんなワインを選んでいます。
「テロワールを表して いるワイン」
「ビオ農法基準以上で作られる葡萄から作られ、酸化防止剤添加を最小限に抑えたワイン」
「理想の 農家=この先も永く続いてほしいワイナリーのワイン」
「テロワール」は天地人によって現わされるものと考えています。降水量、日照量、湿度他、地域性による気候と、多様な土壌の種類や、傾斜の向き、傾斜角度、岩山を背にする、丘の山頂部などの細かな場所の特徴、つくる人、人たち、その家族の哲学、センス、そして畑と葡萄に向き合う手仕事、それらによって、テロワールを表したワインが 作られるとアヴァンは考えています。葡萄の皮にある野生酵母のみで、ワインは作ることができます。培養酵母を必要としません。その野生酵母を十 分に働かせるため、それにワインを表現させるために、ビオ、ビオディナミなどで葡萄を作ることが必要だと考えてい ます。酵母の働きを阻害させず、アロマや味わいに蓋をしないために、酸化防止剤の無添加、または添加を最小限にとどめるワインを 選びます。ワイナリーは、葡萄を育てワインを作り、飲む人たちまで直接届けることもできます。 また質の高いワインを造ることで、その価値を高めていくことができ、それを家族で、また世代をこえて取り組むことができる農業です。規模の大きすぎない家族経営のワイナリー、これまで長く続いてきた、これから続いて欲しい、そんなワイナリーを中心に ワインを選んでいます。これからもどうぞ末長くお付き合いください。
▼詳細・お申込みは▼
http://avin.jp/event/5396